ファクタリングで資金調達

ファクタリングを資金調達の選択肢に加えたい事業者のパターン①と②

投稿日:2019年12月20日 更新日:

ファクタリングは、金融機関からの融資ではなく、売掛金を債権とした資金調達方法です。

ファクタリング事業者に債権(売掛金)を買い取ってもらい、現金化します。
売掛金が回収された際に、債権の査定金額+規定の手数料をファクタリング事業者に支払うことで、取引が完了する形です。

ここでは、ファクタリングを資金調達の選択肢に加えたい事業者のパターン①と②を紹介していきます。

パターン①早急な資金調達を望む事業者

ファクタリングは、事業者にもよりますが、最短で即日から3営業日ほどで、債権(売掛金)を現金化できるのが特徴です。よりお急ぎの場合には、申込者企業とファクタリング事業者の「2社間ファクタリング」を選択すると良いでしょう。

できれば、ファクタリングの申し込みの時点で、履歴事項全部証明書や法人の印鑑証明書、売買契約書や決算報告書などの書類を準備しておくことをおすすめします。

パターン②資金繰りの解消をしたい事業者

売掛金は、商品を納入してから、2ヶ月後から3ヶ月後に支払われることがほとんどです。そのため、実際にお金が入ってくるタイミングと、従業員への給与の支払いや経費の精算などが行われるタイミングが必ずしも合うとは限りません。

仮に売掛金の入金が遅れたり、設備投資などで予想以上に支出が増えた際には、資金繰りに困ることも考えられます。そんな時に役立つのが、ファクタリングです。

売掛金⇒一時的に現金化⇒売掛金回収後に返済の流れのため、負債として財務諸表に残ることもありません。結果的にキャッシュフローの改善にもつながるでしょう。

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