ファクタリングで資金調達

ファクタリングを資金調達の選択肢に加えたい事業者のパターン③~⑤

投稿日:2020年1月25日 更新日:

前回の記事では、ファクタリングを資金調達の選択肢に加えたい事業者のパターンとして、「①早急な資金調達を望む事業者」と、「②資金繰りの解消をしたい事業者」を紹介しました。ここでは③~⑤をチェックしていきましょう。

パターン③追加融資に難色を示された事業者

企業の資金調達には、まず最初に銀行などの金融機関からの融資が選択されます。

とはいえ、企業の財務状況などによっては、追加融資を申し込んだとしても、銀行の担当者から難色を示されることも考えられるでしょう。
銀行などの融資は、不動産などの担保や返済能力が重要視されるためです。

一方、ファクタリングは売掛先企業の信用度に注目することから、金融機関より追加融資を断られた企業であったとしても、資金調達できる可能性が残されています。

パターン④起業して間もない事業者

起業して間もない事業者は、業績はもちろんのこと、返済実績が乏しいことから、銀行からの融資が受けられないケースも少なくありません。

ファクタリングの場合には、申込者の企業よりも、売掛先企業の信頼度を重んじることから、起業して間もない事業者であっても、資金の調達につながります。

パターン⑤外部に資金調達を知られたくない事業者

申込者とファクタリング事業者のみで取引を行う2社間ファクタリングであれば、外部に資金調達を知られるリスクが、極めて少なくなるメリットが得られます。

特に融資を受けている金融機関や、従業員に資金繰りの状況を知られたくない事業者にとって、2社間ファクタリングが有効に働くことでしょう。

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